本を読む大切さ
本日は、大学の講義で知識を持つことが会話をより深くしたり、趣味をより深くさせる事を学んだ。
クラシックや落語が同じ題目なのになぜ飽きないかというと、
一つ一つの題目の元の知識がしっかりあり、あの題目はああいう感じだというベースをきちんと知ってるから
指揮者や語り手が変わると違いが出来て、そこが面白いということだ。
つまり、ベースの知識が無いと楽しむことが出来ない。
体系的な知識をつけるのに手っ取り早いのは本を読むことだなと思った。
読書をもっとしよう。
そう思えた日だった。